人として付き合えるかどうか仕事をしていて思うのが、お互いに人として尊重しあってお付き合いができるかどうかが大切だということです。お金を払うお客さんなんだからどんな無理でもやるのが当たり前だと考えている経営者は、話をしてみるとわかるのですが、そんなふうですとお互いのためになりません。

人として付き合えるかどうかの基準

人として尊重しあって付き合えるというのはとても大切なことです。
信頼関係ができている相手には、誰よりも誠意をもって対応できます。
私は業務中に、税金の相談でも、経理のことばかりではなく、場合によっては経営の相談にもならないような相談を受けることがあります。顧問契約の中にそんなことは謳っていませんと突っぱねることもできますが。経営者の困りごとの解決の糸口になる話ができるなら喜んでしています。

よろず相談

税理士って他人に見せない、場合によっては肉親にも見せないお金の流れを知っている人間です。
だからでしょうか。弁護士さんに頼む程のことではない困った話であったり、トラブルがあったときに一番最初に話していただくことが多いのです。
困ったときに連絡してくれるお客様がいて、その困った相談にのれるということが嬉しくもあります。
税理士報酬なんてそんなに高額なものではありませんが、必要な時に役に立って喜んでいただけることが、実は一番の報酬だったりします。

合い見積もり

信頼関係が築けていないと、お互いに背中を向けてしまうので良いことがありません。
結局人間関係なんだなと思うのです。信頼関係が築けていれば改善できる確率が大幅にアップします。
なので、税理士さんを探している方からのご連絡があったときに、たくさん報酬が払えないかもしれないけど、どうしてもお願いしたいのだという方については顧問契約を検討する土台に上がります。
ですが、数か所から相見積をとっていますというお電話をいただいたときは、そちらで決まらなかったらご相談くださいとお伝えしています。
確かに相見積って大切だと思うのです。知らない相手に仕事を依頼するわけですからある面当然なのでしょう。
でも、価格第一なら安いところはいくらでもありますからそちらに譲ります。
こんな話ですが、税理士さんを探しているときの一つの参考になればと。

【編集後記】※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
最近連絡が取れないなと思っていた同業者が50代で廃業したことを知って、落ち込んでいます。
自分はいつ、どんなふうに廃業するのか、は、一つの課題です。
そんなこともあり、改めて、今だからできることを精いっぱいやろうと思います。

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